チョークで通し番号をナンバリングされた、1本1本の薪。
水を張った箱の中へ、トングで強制的にサンプルを水没させます。
山北から運ばれて来た薪が到着。今のうちは山北の出材に感謝!!
0.8立方mの束単位の薪をユニック(小型クレーン)で吊り降ろ
ユニック車から、特製の鉄のラックへ薪を移動。鉄のラック:藪田
薪ボイラーの最寄の位置へ、ラックの1つを移動しておく。そして
トラックの上の薪束を作るために使う、鉄の丸枠。藪田鉄工所さん
ここにあるのは、ドイツの空調・暖房メーカー「フィースマン社」
意外とシンプルなボイラーの操作パネル。ⅠnとOutの水温、排
サンプル1本ごとに、①重量 ②含水率を計って記録し、ボイラー
燃焼室へ入れた、長さ50cmの梅材。
古新聞紙などの焚き付けを使って点火、ボイラーの運転はこうして
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