根本秀嗣2021年12月7日読了時間: 1分古民家やえかの修繕に協力萱沼地区の「やえか」。農泊体験施設としてオープンするため、社長のSちゃんが指揮をとりながら目下整備中の古民家。仂としては、イベント会場として2回利用させてもらっています。寄がかつて村だったころ、村長さんが暮らしていたという歴史ある家で、町に寄贈された物件とのこと。百年以上を経てきた存在感。落ちついた佇まい。増々素敵にするため、私たちも協力して手入れしてあげています。11/12,18→渡り台製作12/7→屋根の修繕台所と風呂場の間、作り直そう!古い渡り台をリニューアル!まずは古い台を建物から取り外し。初日の作業中。蔵のなかにあった古材を再利用。イメージし、測り古材はかんながけ、裁断で出る切り粉やかんなくず、独特の匂いが台の天板が大体できあがった時点。6本の脚で立たせることにしたかんせい!本当は台の向きが90度回転。でした。この日は、屋根の棟カバーの補修をしました。強風ではがされて地屋根カバーの野地板は、風化しまくり。これでは釘が利かず。野地板用の杉板と、不足分の棟カバー1枚を追加購入。さあインス棟の端っこの鈑金処理は、既存のパーツを参考に。鉄板でやる「折これはほぼ切るだけ。かんたんかんたん♪新、古、新のカバー組み合わせ、内部も更新。復活した棟。ハシゴ
萱沼地区の「やえか」。農泊体験施設としてオープンするため、社長のSちゃんが指揮をとりながら目下整備中の古民家。仂としては、イベント会場として2回利用させてもらっています。寄がかつて村だったころ、村長さんが暮らしていたという歴史ある家で、町に寄贈された物件とのこと。百年以上を経てきた存在感。落ちついた佇まい。増々素敵にするため、私たちも協力して手入れしてあげています。11/12,18→渡り台製作12/7→屋根の修繕台所と風呂場の間、作り直そう!古い渡り台をリニューアル!まずは古い台を建物から取り外し。初日の作業中。蔵のなかにあった古材を再利用。イメージし、測り古材はかんながけ、裁断で出る切り粉やかんなくず、独特の匂いが台の天板が大体できあがった時点。6本の脚で立たせることにしたかんせい!本当は台の向きが90度回転。でした。この日は、屋根の棟カバーの補修をしました。強風ではがされて地屋根カバーの野地板は、風化しまくり。これでは釘が利かず。野地板用の杉板と、不足分の棟カバー1枚を追加購入。さあインス棟の端っこの鈑金処理は、既存のパーツを参考に。鉄板でやる「折これはほぼ切るだけ。かんたんかんたん♪新、古、新のカバー組み合わせ、内部も更新。復活した棟。ハシゴ
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