稲郷A邸となり、モノでいっぱいだった旧M邸の床が見えた!まずは後からやるには厄介な天井を抜く作業。以前自宅をやった経験のある、N夫妻の指導のもと、防塵対策バッチリで臨みました。家主さんの「ハクビシンのフンがいっぱいなのでは?」との予想とは違い、フンらしきものは少なかった。埃もそれほど多くなかった。外した天井の板は庭で焼き、目の前にはけやき伐採で2ヶ月以上通った稲郷から寄集落の景色が。これからの仂活動でもたくさんの思い出が作れるといいです。午後はS邸にて刈り取った庭の草木を、駿河サービスへ運び込み処分。夕方は初参加のS青年にN本が薪割り指導など
古民家の天井落とし
更新日:2022年9月22日
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