この日の午前中は良太君と広葉樹薪ビジネスの展望や寄地域の活性化について熱く語り合い、午後から、良太君と古舘はスギ材の薪割りを、梢さんは広葉樹の薪割りを行いました。薪束一束(No.32)を作った所で、二人は三角土場に行き4m原木の玉切りを行い、トラック一杯土場に運んで終了としました。